中田ファームの稲作り

中田ファームの稲作を簡単に紹介してみます



稲刈りの後田んぼで育てた菜の花 これを鋤き込んで肥料にします



正確に肥料分を計算し 足りないところは鶏糞を有機肥料として散布
稲作りのスタートは稲刈りが終わったすぐから始まってます

最近は田んぼに蒔いた菜の花の生育が悪く 鶏糞中心の土作りになり
我が家独自の作り方から中田米として販売していますが

一枚だけ出荷用の菜の花を栽培した田んぼは物凄い出来になり
菜の花だけの肥料で作って菜の花米として販売を始めました。


徳島県南部にある阿南市では早場米地帯ですので田植えは4月上旬です

中田ファームでは少なく植えて広々と育てる
イネの持つ力を引き出せる「への字稲作」を実践しています



写真の右側が中田ファームの田植えした田んぼ

苗も少なく 間隔もかなり広く植えてるでしょう

そして田植えの時によその田んぼは肥料をやってるけど

我が家は無肥料です

菜の花や鶏糞は気温が上昇してくる6月後半から効いてきます

除草剤以外の農薬を使わない我が家の田んぼではイネミズゾウムシに

葉っぱをかじられっぱなしになりますが放置します



無肥料で田植えしたイネは必死になって根っこを伸ばすので
強靭な稲になり食害跡は大きくなるにつれてなくなります

そしてイネが十分に力を付けた6月中ごろから菜の花や鶏糞の有機質の分解が始まり
イネはどんどん仲間を増やし始めます 分げつと呼んでいます



右側が中田ファームの田んぼです
どちらが風通しがよくお日様も良く当たると感じますか?

よその田んぼは早くから分げつ(茎数が増える事)が進んでしまって
飽和状態 これから中に閉じ込められた茎が死んで行くところですが
我が家はイネが増えたい時に肥料が効いてくるのでこれから充実していくところです

稲穂が出始める頃に海の水を田んぼに流し込み



海水のミネラルを稲に効かせると甘みと
モチモチとした食感が増して美味しいお米に仕上がります

8月になると菜の花や鶏糞の肥料分を十分に吸って
実もたわわのイネに仕上がりました



そして稲刈りは夫婦の共同作業



我が家の奥さん コンバインも上手に乗れるようになりました

籾すりは乾燥機2台体制で効率よく刈り遅れのないようにしています


余裕で乾燥出来るので水分の設定を17.5%で夜中に停止しますので
5時間くらい時間をおいて籾の中心と外側の温度が同じになるのを待ち
再度乾燥を始め 15.2%まで乾かしています
お米の食味が一番おいしく感じる水分値だからです。



適度に青米の入ったお米はとても美味しそうに見えるでしょう


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